んなことやってる暇があったら区役所行って制度融資の資料貰って来いよと信金の営業に怒られた俺零細企業経営者。
まあでもできちゃったものはしょうがない。
密かに前のよりパワーアップしてるところが不気味ね。タイトルは考えるがめどかったのでつけなかった。
とまあ、読めばわかるように話の筋などはない。
なんでも紙で読む場合と比べると、バックライトとかに照らされる電子端末だと読書のスピードも効率も低下しちゃうんだそうだ。
ついでに、モバイル端末だと「落ち着いて読む」環境に恵まれるってことはまずないしね。さらに加えてモニタ解像度が小さい。結果的に読者はコンテンツの意味内容がどうこういうのではなく、コンテンツから得られる直接的な刺激の方を重視しちゃうことになるんではないかと。ケータイ漫画でエロしか売れないのは、みんながエロいからだけではなく、ケータイという端末の限界がそうさせちゃうんじゃないかとちょっと思ってたり。
これは最終的にガラケーの画面で1枚絵表示することを狙ってるんで、ページあたりの情報量はわざと少なくしといた。そういう作り方がモバイル端末用としては恐らく正しいんじゃないかと思うから。
んで、作品作るのに持ち込んだ小ワザの類だが、特に男の方の腕を分割してしたい放題した。分割して腕だけ貼りつけてるから、ちょうどいい感じにおねーちゃんのおっぱいいらうことができてたり、胸元やパンツの中に手突っ込んだりしているように見えるわけ。
逆に女の子の方はあんま複数パーツの重ね貼りしなかった。やったのは最終ページの終わりから2コマめぐらい。